釣りを科学する会社

smartLure公式ブログ--Making anglers' dreams come true--

日本経済新聞の道内版で紹介いただきました

 こんにちは。

 釣りバカCEOの岡村です。2週間釣り行ってないので、禁断症状で手が震えていますw


 しばらくブログ更新さぼっていて、申し訳ありません。


 きょう(2017年7月22日)付の日経(道内版)で、スマートルアーを紹介いただきました。

 予想よりも行数を割いて書いてあってびっくり。
 自分の名前が、記事として新聞に出るのも初めてです。

 こんな風に、ちょっとずつ応援してくれる人が増えて、わたしたちのことを知ってくれる人が多くなっていくのは、孤独なスタートアップとしてはとてもうれしく、励みになります。

 電子版にも掲載されているので、読んでいただけるとありがたいです!

IT産業創出の起点に 博覧会「ノーマップス」 :日本経済新聞

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「釣りを科学する」コンテンツ、作れる人を若干名募集します

 スマートルアー代表取締役の岡村雄樹です。

 スマートルアーは、3月に設立したばかりのベンチャー企業です。

 「釣りを科学する」コンテンツを募集します。
 まもなく公開する弊社の会社サイトなどに、掲載します。
 目的は、弊社のプロダクトに関心を持ってくれそうな釣り人を集めること。

 自分の記事を紹介するのも僭越なのですが、イメージとしてはこんな感じです。

■琵琶湖のブラックバスは、スジエビが大好物(な時もある)
http://smartlure.hatenadiary.jp/entry/2016/09/21/230621
ブラックバスの目は、赤に反応しやすい
http://smartlure.hatenadiary.jp/entry/2016/09/17/191251

・自分の釣りの体験
エビデンス(自分で計測したデータ、科学論文とか)
 で構成した、5分くらいで理解できる内容をお願いします。

 募集は若干名です。
 テキストと写真を想定していますが、それ以外も応相談です。
 掲載に到った場合、もちろん(潤沢ではありませんが)謝礼をお支払いします。

 こんなコンテンツ、作れます(あります)とか、ぜひ、教えてください。
 まずは、Skypeなどのビデオ通話か、(札幌在住ですが)直接お会いするかでお話しましょう。

 応募は、こちらからどうぞ(Google formをつかっています。収集した情報は、本目的以外には使用しません)。

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札幌のNEDO系ピッチ大会で優勝しました

 お久しぶりです。
 10月アタマにムリしすぎて、少し休んでたbozeです。
 久々に、家族と過ごしたり、ちょっと釣りしたり。

 札幌はもう、雪が毎週降ってて、そろそろ根雪になりそうです。
 今年の冬は、アメマスと遊びに道東に行きたいです。
 土地勘ないので、一緒に行ってくれる人がいるとうれしいw

 さて、ご報告が遅くなり、申し訳ありません!
 10月12日に札幌で開催されたピッチ大会(起業家がショートプレゼンをやるコンテストみたいなものです)「nomaps NEDO dream pitch」で、スマートルアーが優勝しました。
 このブログやツイッターでお知らせしていたアンケートの内容も、フルに使わせていただきました。実際に釣りを楽しんでいる方々の声、おかげさまで説得力が、すごくアップしたと思います。

 地元の新聞にも、ちょこっと名前が出ました。大手メディアに出るのは、実はこれが初めてです。

 12月8日、東京・丸の内で行われるNEDO TCP最終発表会で北海道代表としてプレゼンします。
 一般の聴講者も募集しているみたいです。関心がある方は、上記リンクから、応募してみてくださいね。

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動画プロトタイプ(アニメ)公開/第2弾のアンケートを開始しました!

  bozeです。

 きのう、CEATECの会場で公開した動画プロトタイプ(アニメーションです)を公開しました。

 アンケートフォームから、見られるようになっています。
 いくらくらいなら買いますか、など、前回よりはとてもシンプルで答えやすいアンケートです。

 ぜひ、回答してみてください!

 

CEATEC2016に好評出展中!/ベンチャー企業「スマートルアー」の新製品
◆懸賞3万円◆「魚の気持ちがわかる」ルアー&アプリのアンケ
https://goo.gl/forms/fSn4pBwYd26uLFfm1
#smartLure #スマートルアー
*拡散大歓迎です!!

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CEATECに出展してます

 こんにちは。
 代表のbozeです。

 千葉・幕張で行われている、CEATEC JAPAN2016に出展中です。
 ご縁あって、村田製作所様のブースに間借させていただいています。

 

 お近くにいらした際には、ぜひ、お立ち寄りください!!

*写真に写っているのは、村田製作所の方です…

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CEATEC JAPAN 2016に出展 「サカナの気持ちがわかる」製品&サービスを初公開

 こんにちは。bozeです。
 もう10月ですね。
 札幌は、すでに市内でも紅葉が始まっています。
 釣りに行きたいなぁ…


 4~7日、千葉・幕張で行われるCEATEC JAPAN2016で、わたしたちの製品を初公開します。ご縁があって、センサー大手の村田製作所様のブースの一角をお借りする形での出展です。事前登録しておけば、入場は無料です。

 私たちの調査によると、釣りをしている人の半数以上が、途中でその日の釣りを止めてしまいます。釣りをするのは楽しいけれど、ずーっとアタリもない状況が続くと、さすがに悲しくなりますよね。

 そんな釣り人の悩みを、きっと解決できる、「サカナの気持ちがわかる」製品&サービスを初公開します。

 

 ご覧いただいて、コメントなどいただけるとうれしいです!

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琵琶湖のブラックバスは、スジエビが大好物(な時もある)

 こんにちは。

 スマートルアー代表のbozeです。

 トラウト釣りをするときはシングルのマイクロバーブのフックを使っています(バーブレスだと、バラシが多いへたくそですw)。
 ほとんどはキャッチ&リリースですが、エラとかアタマの辺りにフックが深く入ってしまって「これは生き延びられないな」と判断した場合には、やむなく〆て(苦しまないように、神経締めです)食べることがあります。

 そういうとき、一生懸命観察するのが、胃の内容物。
 いただいてしまう命なので、できるだけ、後につながる形にしたい気持ちもあります。
・定山渓ダム(さっぽろ湖)で釣った15センチくらいのヤマメから、5センチくらいの小さな細身のサカナが5匹くらい(こんな小さいうちから魚食してる!)
・小さな渓流で釣った18センチのヤマメからはダンゴムシと砂礫がたくさん(ダンゴムシって、そんなにおいしいのか?)
豊平川の25センチくらいのニジマスからは、藻がたくさんとタバコのフィルター(…ご飯食べてないのか?)
 と、いつも、驚きます。

 今回紹介するのは、ブラックバスオオクチバス、Micropterus salmoides)が何を食べているのか、の実証研究です。
 「琵琶湖野田沼周辺におけるオオクチバスブルーギルの胃内容物と糞中DNAによる採餌生態の推定」。日本語で、無料で読めますので、詳細に関心ある方は、ぜひ、リンクからPDFを見てみてください。
 
 実験は、6月~9月に琵琶湖近くの野田沼(行ったことがありませんが、グーグルマップで見ると、琵琶湖と用水路で接続している野池みたいなところです)で、ヨツデ網や投網でブラックバス152匹(おおよそ10~20センチ程度、最小は9・2センチ、最大は41・9センチ)を捕まえて、胃の内容物を見たり、腸の中のフンに含まれるDNAを手がかりにしたりして、エサになった生き物を調べる、というとても根気の要りそうな研究(いや、どんな研究だって強烈な根気が必要ですね…)です。

・胃の内容物の24%はスジエビだった(ただし、採取時期によって5~38%とブレが大きかった)
・37%はサカナ。ヨシノボリが10%、フナ類が6%、アユが5%を占めた。14%はどの種類かわからなかった。
・フンのDNAを見ると、6月に節足動物(昆虫や甲殻類など)が多い傾向があった。
・この水域に住んでいる生物と、ブラックバスがエサにしている生物の割合を比較すると、アユやワカサギを好んで食べているようだった。逆に、ブラックバスや、ブルーギルの稚魚はあまり食べていないようだった。
ブラックバスの身体の大きさと、エサのサイズは、かなり強い関係があった(R2=0.447)。たとえば、25センチ以上のバスは5センチ以上のサカナしか食べていなかった。

 著者は、薄暗い中でもバスの視力が比較的良いこと、スジエビが夜行性なこと、沼の濁りが強くアユの視力がふさがれていた可能性があること、なども解説しています。

 バスアングラーから見ると、ほとんどが子バス、また、限定的な時期、エリアでの研究なので、これがいつでも使える知識だとはいえないでしょう。

 それでも、エサの偏食傾向とかバスのカラダとエサのサイズの関係とかは、かなり応用が利くと思います。

 この論文、引用している文献に面白そうなものが多いので、こんどはそちらも見てみようと思います。

琵琶湖野田沼周辺におけるオオクチバスブルーギルの胃内容物と糞中 DNA による摂餌生態の推定

- 杉浦 省三, 田口 貴史
- 日本水産学会誌
- Vol. 78 (2012) No. 1
- 公開日: 2012年03月14日
https://www.jstage.jst.go.jp/article/suisan/78/1/78_1_43/_article/-char/ja/

エビデンス(再現可能な、客観的な情報)に基づいたサカナの面白い話を紹介してくれる方、歓迎します。論文、すごいブログ、人など、幅広く教えてください。
■コンタクトはメール(smartlure0205_at_gmail.com/_at_を@に書き換えてください)で。

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